72歳はじめてのインターコンチネンタルホテルアフタヌーンティー
インターコンチネンタル ロンドン パーク レーンは、メイフェアとナイツブリッジの間に位置し、1 階に美しいウェリントン ラウンジがあり、美しいロイヤルパークを見ながら頂けます。72歳の私の友達の男性は在英40年ですが、アフタヌーンティーに行った事がないと言うので一緒に行ってきました♪
ぴよこ🐣
インターコンチネンタル のアフタヌーンティー
日本語ペラペラのホテルマンの方の接客が素晴らしい♡
9月に25%のオファーがありましたが10月もオファー中です。
ウェリントン ラウンジのアフタヌーン ティーの部屋。
エリザベス女王が幼少時代を過ごしたピカデリー 145 番地の旧敷地に堂々と建つウェリントン ラウンジは、その歴史に敬意を表し現代風にアレンジした伝統的なアフタヌーン ティーを提供されているそうです。
甘いペストリーとバランスをとるおいしいサンドイッチの盛り合わせ。イギリスのアフタヌーン ティーには、コロネーションチキンが必ずあります。
エリザベス2世の有名な1953年の戴冠式の料理にインスピレーションを得た「ロイヤルワラント」サーモン&キャビア ブリスやモナーク戴冠式。この象徴的なスプレッドは、2人の女王の威厳ある君主の統治を祝い作られたそうです。
インターコンチネンタルホテルと東インド会社と共同で、さまざまな料理に合う豊富なお茶のメニューを考案されています。
ウェリントン ラウンジでは、木曜から日曜まで毎日午後 1 時から午後 5 時まで、午後 1 時 30 分から午後 5 時 30 分までピアノ🎹の演奏があります。
エリザベス朝の王室
エリザベス 1 世とエリザベス 2 世の贅沢なお茶とお菓子に対する 2 人の共通の愛情が、私たちが知っている洗練されたアフタヌーン ティーの伝統の形で作られたそうです。
王室の体験
16 世紀のエリザベス女王の好物のサブレ ビスケットを添えたルバーブとシャンパンのシラバブなどのデザートと濃厚なチョコレート ビスケット ケーキ。
エリザベス朝の王室の紅茶
二人の女王にとって、お茶は社交の場以上のもので、大切な儀式でした。エリザベス1世は、統治期間中の1600年に設立された東インド会社の後援者として知られ、お茶を最も親しい側近と共有。この正式な楽しみに対する情熱を共有していたエリザベス1世は、朝に淹れたての個人ブレンドのお茶を楽しみました。
ティー マスターのラリス レナドーラが厳選した新しいティー メニューには、南アフリカ産ルイボス、スリランカ産バニラ、連邦への賛歌として繊細なバラの花びらで作られたエリザベス II など、厳選された 3 つのブレンドを含む、世界中から集めた 20 種類以上のお茶がメニューにあります。
故エリザベス1世と2世女王にインスピレーションを得た贅沢なアフタヌーンティーのスコーンです。贅沢な紅茶と菓子に対するお二人の共通の愛情がアフタヌーンティーの伝統を形を作られたそうです。
王室御用達のウェッジウッドによる英国製ボーンチャイナの最高級なルネッサンス ゴールド ティーウェア セットで楽しい午後のひとときを過ごします。
事前にお誕生日🎂と予約のときに伝えていると、ケーキのサービスがあります。
今回は、紅茶とチョコレートをお土産に頂きました。嬉しい♡
One Hamilton Place,
Park Lane, London
W1J 7QY, United Kingdom
Reservations: +44 (0)20 7409 3131
Email: london@ihg.com
最後に
私のお友達は、ケーキとスコーンがのちにくるとは知らず全てのサンドイッチをおかわりして2皿も食べました。私はキャビアのサーモンが凄く美味しくて再度頂きました。彼は美味しいし楽しいと言ってました。アフタヌーンティーのスコーンの食べ方を教えたらジャムを先にのせてクロテッドクリームもおかわりして喜んで食べてました。始めてのアフタヌーンティー大成功で🙌また行きたいそうです。美味しかったと大喜び♡お誕生日🎂の歌を歌って、ケーキのサービスも嬉しかったみたいです♪良かった良かった♡
ピアノ🎹を聞いたら今年の娘とお孫ちゃんの発表会を思い出しましたので聞いて下さい♪
ふわりいぎりすの読者の皆さま今日もお読み頂いてありがとうございます♡
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