昨年から気になっていたこと

去年気になっていたのにも関わらず放置していたことを、年が明けた直後に思い出してしまいましたのでご紹介させてください。　詳しい情報や経験者の方、よろしければご教示くださいませ〜

FIRE

FIREとはFinancial Independence, Retire Early　のことで、経済的に自立し、早期にリタイアするということ。

ロンドンに住んでいると、４０代で退職し大学で学位を取り直したり、お給料は少ないけれど人様のお役に立つ仕事にキャリアチェンジしたりという人をちょこちょこ見かけますが、皆さん「新卒時からバリバリ金融で、金融資産は少なくとも数億、不動産も複数所有し、、、」のような、別世界の方ばかりだと思っていたのですが、ここ数年で、しばしば見かける様になったFIREは、そこまでの雲の上感はなさそうな印象。

気軽にFIREやっとく！？と思い、少し調べてみましたが、私、よく考えたら今でもすでに半分隠居みたいな生活ですわ。。。。　その割には時間に追われておりますが。　

FIRE、実際に手を出すと、結局結構大変だと思うのですが、どうなのでしょうか。

とりあえず、金融の知識はこれからはマストっぽいので、こちらで勉強しようと思います。

インベスターZ

NFT

「Non-Fungible Token（非代替性トークン）」

何がどうなっているのかさっぱり分かりませんが、すごい技術らしい・・・・？　そして、うまくいけば一攫千金　（変な猫の絵が７５億円で落札）・・・・？　アーティストさんたちにとっては、可能性がすごく広がるらしい　（偽物や無許可のコピー品を作ることができない）・・・・？

とりあえず、日本にはすでに子供用のNFTアート教室などもある様なので、自分がやるよりも子供を送り込んでみたいところです。

キーワードは、暗号通貨のイーサリウム、メタマスク（イーサリアムの取り扱いに便利なウォレット）、オープンシー（NFTマーケットプレイス）などでしょうか。。。

本当は冬休み中に一つくらいは作って出品してみようと思ったのですが、よく考えたら私のバイト先、冬休みがなかったので、まだ時間が取れません。　そのうち作ったらふわり上で発表するので、よろしければ高値でお買取くださいませ。

まとめ

それにしても去年から気になりつつも保留にしていたものは、どちらもお金関係。。。。私、どうしてしまったのでしょう。

もしひつじとアルパカをクリックしてくださったら、あなたのNFT作品は高値で売れるかもしれません（保証はできませんが）・・・

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