思春期・反抗期の息子との向き合い方
どーも、たまさぶろうです。
2023年始まりましたね。もう1月も半分が過ぎました。早いです、早い?
たまさぶろうは、昨年12月の耳の不調から始まり、結局クリスマス直前にはインフルエンザ(症状から推測)に罹り、クリスマスディナーもお酒も、毎年恒例の暴飲暴食もないまま年を越しました。そして咳がしつこく残って眠れない日々が続き、ほんとつい先日に完治したばかり、という新年の幕開けでした。
「来年は健康に気を付けよう」と2022年最後のブログに書いたのに、さらに腰痛も再発したし、耳の調子も8割くらいしか戻ってなくて、新年早々、もう体調不良かよ!と情けなくなってます。
仕事も、一気に2人が家庭の都合で辞めちゃって、また人手不足...いつになったら、落ち着いた生活ができるのかしら(T_T)
思春期・反抗期を迎えた息子っち
さて、今日のお題にもありますように、たまさぶろうの息子、絶賛思春期・反抗期中です。
・態度が偉そう ・口答え ・言い訳 ・小さな嘘 ・口数減る ・自己中心的な考え方
常にこんな感じ。母であるたまさぶろうの言うことは、ほぼほぼ聞きません。生活態度やら部屋の汚さ、妹との関わり方等、毎日毎日小言を言ってしまうのですが、軽く聞き流してます。
旦那のことはまだ怖いと思っているらしく、口答えや反発をしながらも、最終的にはまだ従ってます。
小さい頃から心優しくて、母っ子で、母を労わる言葉をかけてくれていたのに、思春期・反抗期を迎えてからというもの、息子の反応が以前と変わりすぎてこっちが戸惑っています。私がその変化を受け入れられない。それが正直、一番しんどい。息子がどうこうというより、たぶん私の問題。
一生続くわけじゃないと分かっているし、成長過程の一つなんだとは理解はしているものの、なんだかとっても悲しい。自分の息子なのに、分かり合えない辛さというか。
でもね、
どんなにあがいても、ホルモンバランスはどうしようもないんだな。
私だって、15年近く生理超不順で、常にイライラ(性格か)してしまうこともあるし、どうしようもない不安や孤独感、怒りが湧いてくることもあるし、きっと息子もそうなんだろうと理解できるから。
なので、たまさぶろうにとっては非常に忍耐力が必要なことですが、「干渉しすぎない」「息子の言動を受け流す」をメインに、息子を見守ることにしようと思います。こちらもついつい感情的になって、嫌な言い方してしまうこともあるので、「感情的にならない」も、ここで宣言しておこう。
それに、
部屋に引きこもっているわけではないし、自分の言いたいこと(ゲームや漫画)については、延々と語るし、学校から帰ってきたよコールは毎日してくるし、買い出しも嫌々ながらも付いてきては荷物持ちをしてくれるし、良いとこいっぱいあるのも分かってる?
お互い、うまく向き合っていける距離間を探りながら、大人への階段、思春期・反抗期を乗り切っていこうと思います。
ま、たぶん何度か衝突するとは思うけどね?
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