あれ、どうなった?

Japanese food Tazaki Yutaka Harvest Campaign

みなさまこんにちは。車屋の女房です。

6月だというのに気温が上がらず、初夏とも言えないイギリスらしいお天気ですね。

車屋の女房は、天気のせいなのか免疫力が落ちたせいなのか扁桃腺が腫れてしまい

顎からリンパから酷く痛む事態になった週末でした。水曜のアポでは抗生物質が貰えず、金曜の二回目アポでようやく手に入れ……。NHSあるあるですよ。

そんなこんなで、結果を報告していない件があったのを思い出しまして。

はい。例のベルーカです。

こうなる前に/ベルーカとの戦い前編→

後編→

あのSwift治療を始めたのが2年前だったんですね…車屋の女房も老けるはずですよ……

それで、どうなったかというと

効かなかったんですよ💢

もちろん、揉めました。マシーンのボリューム設定の甘さとか、1セットでは終わらない前提でスタートさせているのかとか。だって、コンサルテーションの時に必要なことは全部話しているわけですからね。

続けないと治りそうもないね〜🎵

と言われた瞬間に手が出なかったのが不思議なくらいでした……。(元体育会系)

高齢者がリハビリがてら毎週通うのとは訳が違います。色々な予定が立て込んでいるからお金をかけて短期集中で治そうとしたんですよ〜〜。

もちろん、経営者(シニアプラクティショナー)とミーティングをしたのは言うまでもありません。

結局、そのシニアプラクティショナーが全責任を持つからと言って一回だけ無料でトリートメントをしてくれました。最初の担当者とは全く施術が違ったので、当たりが悪かったな〜〜とつくづく思いました。

でも、治らなかったんですよ😤

みなさま、気をつけましょうね!若くて緩くて適当そうな人は担当にしちゃいけません。途中でも変えてもらいましょう!マシーン治療なのにはっきり差が出ます😂

そして車屋の女房はSwiftを見限り、日本式に賭けることにしました。2022年秋のことでした。

夏に日本に帰省していたお友達に購入を頼んだのは……もちろん

イボコロリ

そしてAmazonでこんな感じのセットを購入。

毎日イボコロリを貼っておき、お風呂に入った後削るのを繰り返しました。

お見苦しい写真になります……↓

イボコロリを貼っておくと皮膚がふやけてくれるので、削れる所まで削ります。痛がっても無視。

そしてまたイボコロリを貼っておくの繰り返しです。

やっているうちに仕事にできるんじゃないかと思い始めました……😆

始めて3週間で車屋の女房が日本へ帰省したため、娘が自分でやる羽目になりましたが

ベルーカをやっつけている実感が湧くようで、血が出るまで削るようになっていたらしいです…

ほぼほぼホラーですね😱

クリスマス前に帰ってきたら見事に綺麗になっていました。

と、いうことで。

ベルーカはアナログ療法で完治したというご報告でした!

今日も車屋の女房にお付き合いくださってありがとうございます!

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About the Author: Eva

子年生まれ。ブラックラブラドールオーナー歴9ヶ月。イギリスで全く想定外の車屋の女房になる。

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